住宅情報誌で情報を集める

住宅情報誌で土地の情報を得るメリット

住宅情報誌は、以前から出版されている有料のものに加え、最近ではスーパーやコンビニなどで手軽に入手できる無料のものがあります。住宅情報誌から土地の情報を集めるメリットは、紙媒体であることがポイントです。様々な研究結果によると、紙の本は電子書籍など画面から得られる情報に比べて、読むスピードや理解の度合いが優れているとされています。土地の購入は大きな決断となるため、正しく理解した上で判断したいものです。そのため、紙媒体にはメリットがあるといえます。また、紙面での情報であれば、いつでも持ち運びができ、簡単に情報を見比べることができます。また、土地の取引の終了後も情報が残るため、新たな情報と比較しやすいのがメリットです。

住宅情報誌で土地選びをするデメリット

住宅情報誌で土地選びをするデメリットの一つは、すべての情報が紙面に載せられるわけではないということです。住宅情報誌に土地の情報を掲載するということは、売り主や不動産会社の側で掲載料を支払っているということです。また、不動産会社は、すでに直接相談を受けているお客様に優先して情報提供するため、お客様の意向に沿わなかった土地の情報のみが住宅情報誌などに載せられることになります。つまり、掲載料を支払わなくても売買が可能な土地の情報や、掲載するメリットが感じられない情報は載せられません。実際、ネットを含めて公開されている土地の情報は、全体の約4割といわれています。それで、住宅情報誌に載せられている情報がすべてだと思って土地探しをすると、有用な情報を見落とす結果となってしまいます。