土地の近所の人へ話を聞いてみる

土地探しで忘れてはいけない注意点

住居を決める上で、土地探しは重要なポイントです。まず、土地の形状を確認しましょう。窪地や斜面にある土地は、建物を建てる際に負担が増えるでしょう。窪地は水が溜まりやすく、平坦にならさなければなりません。整地にかかる費用を考えて、土地の値段が適切かどうか判断しましょう。斜面の土地は、建物を建てにくいため、切土や盛土をして平坦にする必要があります。切土は地盤が安定しますが、盛土は地盤が緩くなりやすく、切土が可能な土地の方が好条件と言えるかもしれません。

周囲の環境にも注意しましょう。隣地に広大な駐車場があると、やがて大型の建築物に変わる可能性があります。都市計画もチェックして、建物の高さや建ぺい率などの制限について調べておきましょう。

近所の住民に話を聞いてみよう!

都市計画などの情報は、行政機関が開示しているサイトからたやすく入手できます。しかし、その土地にまつわる詳細な情報は、現地に住んでいる人にしかわかりません。土地が整地されて更地になる前に、何が建っていたのか知りたいものです。地元の不動産屋はある程度情報を持っていますが、買い手に悪い印象を与える情報を伝えたがりません。より詳しい情報がほしい時は、付近の住民に聞いてみると良いでしょう。特に、気に入った物件が見つからず困っている時に、不動産屋に提供されていない情報を得るため、近所の住民の情報は重要です。

街の様子が好みだったら、その旨を話してみましょう。好感を持って周辺の土地を探していると近所の住民もわかれば、好意的に協力してくれるかもしれません。